新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号
私がこういうことを質問するので、皆さん、水道局の事件を扱った質問だということはお分かりだと思うんですけれども、少なくとも質問の構成としては、この間いろいろ答弁しないことの理由になっていた係争中の案件なのでということが通用しない構成の仕方を考えました。
私がこういうことを質問するので、皆さん、水道局の事件を扱った質問だということはお分かりだと思うんですけれども、少なくとも質問の構成としては、この間いろいろ答弁しないことの理由になっていた係争中の案件なのでということが通用しない構成の仕方を考えました。
まず、水道局では現在、職員の公務災害事案をめぐって係争中であり、本件における請求文書である職場環境調査報告書はその裁判の証拠資料となっていることから、条例において非公開情報としている、契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、市の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれがあるものに該当することを理由として、同文書の非公開を決定しました。
水道局、裁判で係争中の案件であるとしても、既に2011年、地方公務員災害補償基金新潟市支部審査会が、パワハラによる公務災害と認定しています。パワハラが発生しない職場環境となるようにしてください。人員に欠員が生じないよう取り組んでください。入札が不調となる場合がありますが、その要因を全て解消してください。放射性物質を含む浄水汚泥が200ベクレル以下であっても、搬出先を明らかにしてください。
◆竹内功 委員 現在、裁判で係争中の案件について、この裁判で、外部から見ていてハードルをクリアしたなと感じる点が1つありました。それは、地方公務員災害補償基金新潟市支部がこの件を一部認定しているという報道です。そこで、この係争中の案件を背景にして、職場の環境が改善されたのか、もしなされたならどんなところを改善したのかお尋ねします。
係争中の案件のためコメントできないなどという言い逃れはできませんので、全市民や子供たちのために真正面から答えてください。くれぐれも言いますけど、その後の報道では、裁判中のためお答えできないというコメントがあったそうでございますが、結審したんですから、もう言うべきかなと思います。 3番目です。
有限会社久住商会は、平成30年5月29日、市長公用車落札、平成31年3月21日には現在裁判で係争中のガス上下水道局軽車両3台を落札した。同社は、平成30年度、2回応札し、2回とも落札している。議員としての市の公正、適正な事務執行に有形、無形の影響力を行使し、地方自治法第92条の2、議員の兼業禁止に抵触する可能性がある。
○(村上教育総務課長) その点につきましては、現在係争中でございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと存じます。 ○(笹川信子委員) 多分答弁はいただけないと思うんですけど、もし原告が負けた場合はどうなるのか、もし被告が負けた場合はどうなるのかなというのは非常に気になるところですけれども、お答えはいただけるのでしょうか。
この案件は、十日町市を被告として係争中の案件というふうに承知をしておりますが、約2,700万円の増額工事をすることが今係争中の裁判に対して影響があるのかどうか、その点についてお聞きいたします。 ○議長(鈴木一郎君) エネルギー政策課長。 ◎エネルギー政策課長(蔵品徹君) 裁判の件については、議員さんをはじめ、十日町市民にご心配をおかけしているというふうに思っております。
問題となっている山の係争地の部分については、以前太田祐子議員が、2,000メートル級の山々があり、観光振興に生かせないかという一般質問をしたと承知しております。自治体同士が法廷闘争の当事者となるのは全国的にも極めてまれです。応訴する場合には、当局からは主張すべきことをきちんと主張していただきたいと思います。
情報公開条例では,現に係争中であるもののほか,将来提起される蓋然性が高い事案に関し,作成途中の準備書面や,今後,裁判所に提出が予定されている証拠書類など,本市の対処方針がわかるものについては非公開情報に当たるとされており,単に訴訟に関する資料ということだけでは,非公開にならないものと考えています。
その妙高市の取り組みについてちょっとお聞きしたいわけでございますが、今大阪府の泉佐野市、10万人規模の市でございますが、総務省といろいろ納税品の品物について係争にかかっておりますけども、実際に納税額497億、納税だけで入っているわけです。そして、福岡県の行橋市、人口こそ7万人なんですけども、ふるさと納税で44億4900万、約45億ですかね。
顧問弁護士として専門的な方に相談することによって的確なアドバイスや,係争への発展予防など,早目,早目の対策がとれるということでは私どもは効果があると考えています。 ○伊藤健太郎 委員長 ほかにありませんか。 (な し) ○伊藤健太郎 委員長 次に本陳情について委員間討議を行います。
今回の件については,いかに組合施行であろうが,成功することの前提が第一であり,きのう執行部から組合側が新たな事業者を見つけて,それらの整理に入っていること,精力的に行政も応援していることをお聞きしたので,ここはやはりこういう足かせ,陳情に上がっているとか,整理していかなければならない係争の問題とかあるので,できるだけ早く認可できるようにするために不採択を主張します。
一番ネックになっているのは,こういう係争です。裁判の係争がある問題,ましてや陳情事が出ているような,こういう事業には手をつけない。業者は,きれいな中でやるのであればいいが,一番ネックになっているのはこの係争だと思うのです。リキマツ住建といろいろな係争をやっていて,いつ終わるかわかりませんが,裁判ですから,決着がつくこともつかないこともあると思います。
○(村上教育総務課長) 3月の協議会の時点では私どもも内容をよく確認していなかったところもございまして、個人情報と非公開の情報もあったところから3月には示さなかったところでございますし、今回も、一部係争中の事案であったことから、今のところ出しておらなかったところでございますけれども、後ほど提出させていただきたいと思います。
なお,本事案は現在,民事訴訟の場で御遺族側と係争中であり,当局内部調査の客観性,透明性が確保されていたかどうかも含め,司法の場において判断がなされるものと考えています。 〔青木 学議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 青木学議員。 〔青木 学議員 登壇〕 ◆青木学 それぞれの答弁者に再質問します。
〔登壇〕 ○教育総務課長(村上正彦君) まず、1審判決の結果についてどのように受けとめたかとの御質問でございますが、一昨日の10番議員の大綱質疑及び昨日の1番議員の一般質問に対し答弁させていただいたとおり、現在係争中でございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと思います。
〔登壇〕 ○教育部長(遠藤正士君) 私からは、嵐南小学校・第一中学校の訴訟に関しまして、第一審の判決結果に関する所感ということでございますけれども、これにつきましては昨日の大綱質疑におきまして教育総務課長からも御答弁申し上げたところでございますけれども、現在係争中でございますので、答弁につきましては差し控えさせていただきたいと存じます。
次に、判決内容等に対する内容につきましてどう考えるのかというお問いがございましたが、現在係争中でございますので、答弁は差し控えさせていただきたいと存じます。 ○議長(阿部銀次郎君) 10番。 〔登壇〕 ○10番(西沢慶一君) それでは、2回目の質問をさせていただきます。
判決ですから、係争しているわけです。それで、小作地に対しては、使用権があるために、当然交渉して幾ら補償という協議があってしかるべきだと思いますが、この点については、先ほど言った損失補償基準、これに出ていますか、出ていませんか。何条にありますか。 ○議長(鈴木一郎君) 建設部技監。